非常に高いプライドを持ち気が強くて負けず嫌いな女性達

アルゼンチンは日本の空は非常に遠い国です。地球儀で調べてみると丁度真裏に近い場所に位置している国であるということがわかり、ブラジルと共に印象に残りやすい国であると言えます。

そんなアルゼンチンは美人の多い国として昔から広く知られています。

南米の女性はみな美しいと言われている様にアルゼンチンだけの特徴ではないのですが、国を代表するイメージの一つになっています。

しかしながらその性格は非常にはっきりとしているものであり、気が強くて負けず嫌い、場合によっては男勝りであると取られることもあるかもしれません。

アルゼンチンを発祥とする踊りにタンゴというものがありますが、この踊りは女性が男性をリードしますので国民性が表れている文化として見ることが出来るのかもしれません。

そんなこの国の国民性としてはプライドが高いという側面を挙げることが出来るでしょう。

南米と言うと一般には明るく陽気なイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。実際にそうですが、それだけではなく高い教育水準に裏付けられた文化も存在しているのです。

特にアルゼンチンは長く教育水準が高い状況にあり、ヨーロッパにも似た文化の形成が進んでいます。

首都ブエノスアイレスの街並みは南米のパリと呼ばれるほどしっかりと整えられた街並みであり観光地としても有名な場所になっています。

南米という国のイメージとしてはラフな格好でサッカーをしているイメージがあるかもしれませんが、ブエノスアイレスにおいてはスーツでビシッとしている姿を見ることも珍しくなく、女性の場合には毛皮のコートなどを身につけることもあるおしゃれな雰囲気が根付いているのです。

決して豊かではないにしても、飾ることを忘れない国民性があります。

かつてはこの様に豊かな文化が形成された地域として知られていましたが、2001年の経済危機以降、その治安は悪化の一途を辿っています。

首都ブエノスアイレス中心部であっても安全とは言い難い環境になってきていることは知っておくべきことであると言えるでしょう。

非常に高いプライドを持っている国民性が変わることはありませんが、生活の困窮に伴って犯罪に手を染める人が増加傾向にあるのが現実です。

そのためかつての陽気で明るい国であるという特徴がそのまま残されている環境にはありません。金融危機を経験して疲弊している環境の中で多くの人が必死に生活をしているという国になってきているのです。