サッカーに熱狂するあまり過激な行動に出るファンに注意

アルゼンチンという国は地球上においてちょうど日本の裏側に位置する地域です。

中南米の中には危険な国も多いのですが、その中においてアルゼンチンは教育水準も高く、比較的治安の良い国であるというイメージがありました。

しかし近年では政治的に不安定になり、経済的な機器も発生したことが記憶に新しい状況にあり、生活困窮者の増加が進んでいます。

そのため麻薬関連の犯罪も増加傾向にあり、凶悪犯罪の発生確率が増加していると言えるでしょう。旅行先として考えるのであれば治安情報には十分に注意を払ってみておく必要があるでしょう。

都市部においても貧富の差の拡大によって決して安全であるとは言えない環境になりつつあります。外務省の判断としても首都中心部であっても十分注意すべき環境であるとしています。

このような治安状況になった背景には2001年の経済危機が関係しています。このことにより一気に不況になりました。

この都市の背にはデモや道路の封鎖、略奪などが横行して治安の著しい悪化が起こりました。

現在の治安情報が好ましくない状態になっているのはこの頃の余波を残しているためです。その後経済的には回復傾向にあるものの、解決したとは言えない状況になっており、殺人や金銭目的の誘拐なども発生しています。

政治的に必ずしも安定しているとは言い難く、デモなども活発に行われています。基本的には近寄らない様にする必要があるでしょう。

アルゼンチンはサッカーで有名な国というイメージがあります。南米の国はどこでもある程度のサッカー好きがありますが、その中でもブラジルに並んで優秀な選手を多く輩出している国であると言えるでしょう。

サッカーに熱狂するあまり、過激な行動に出るファンも存在しており、無用なトラブルに巻き込まれない様にするために十分に注意する必要があります。

また都市部周辺に偏在しているスラム街には絶対に近付いてはならないと言えるでしょう。

地元警察官でも立ち寄りたくないと考えるほどの環境であり、日常的に凶悪犯罪が発生していると言えます。銃火器を使用した犯罪も常習的に発生しており、極めて危険な場所であるということが出来るでしょう。

都市部中心でも観光客を狙った盗難事件は多数発生しています。

そのため基本的に危険な場所であるという認識を持って自分の身を自分で守るという努力をしなくてはなりません。観光名所であってもこの傾向は変わりませんので注意が必要です。